2017年04月10日

4月11日(火)の営業時間

営業時間変更のお知らせです。
4月11日(火)の閉店時間を18:30までとさせて頂きます。

皆様にはご不便おかけしますがご了承の程よろしくお願い致します。

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2017年03月24日

なぜ咬傷事故は起こるのか

今月9日にゴールデンレトリバーと子供の間に起こったニュース。犬と暮らす人ならご存知だと思う。
facebookなどでも他のトレーナーさんの見解をたくさん見かけた。当初は記事を書くつもりはなかったけれど、お店でも度々話題になっていたし、今後同じ事が起こらないようにと願いを込めて書くことにしました。

なぜこの犬が子供を咬んだのか。そこは実際に犬も自宅も見ていない以上分からない。
もちろん推測はするけれど、それが当たっている確証はないので。
ただゴールデンレトリバーは温厚で攻撃性が出ることはない、っていうのは経験上思わない。
実際にゴールデンレトリバーで攻撃性の相談は過去に何件も受けているし、実際に咬まれた飼い主さんにも複数お会いしているから。
そもそも攻撃性を持たない犬種というものは存在しないと思う。もちろん犬種特性や遺伝的に攻撃性が生まれ持って出やすい子というのはあると思う。ただ咬むという行動自体は学習行動。なんらかのキッカケで咬むことよって自分の身を守れる、自分に利益があると学んでしまえば、どんな犬だって攻撃性を覚える可能性はある。

これは自分の犬も同じ。ビーは今推定12歳。人を咬んだことは今日まで一度もなかったが、予期せぬ出来事が重なれば明日はその「一回目」が起こるかもしれない。
犬は自分が経験したことなのない状況には敏感。10か月のお子さんともなると日々成長があり、これまでとは違う動き、行動が変わっていくだろう。前回会ったときは良かったとしても、過信はできない。

咬傷事故。もし犬が人を咬んだ場合、狂犬病予防法によって届け出は義務付けられている。国内で咬傷事故として届け出があるのは年間約4000件。ただあくまで保健所に届け出があったものでというだけ。
実際に人を咬んでしまっても届け出をしないケースはかなり多い。家族や親戚、身内なら届け出する人はほとんどいないだろうし、他人でも小型犬が起こしたことや怪我が大したことなければ謝罪と治療費などをその場で支払ってお終い、なんてよく聞く話。なので実際の件数はこの何百倍もあるように思う。
もし今回の事故も起こした犬が小型犬だったら?きっと公にされる事はなかっただろう。

タイトルにも書いた、なぜ咬傷事故は起こるのか。
まず、しつけ。トレーニングをしておけばという話。咬傷事故を防ぐトレーニングと言えば真っ先に挙げられるのが社会化だと思う。そもそも他人が大好きに育った犬ならば、好きな相手に恐怖を感じて咬むという可能性は極めて低くなる。それに社会化をちゃんとした犬はメンタルキャパシティが高く、咄嗟の事態にもパニックを起こしにくい。人様に迷惑かけないよう躾をしたいと思うのならば社会化を最も優先するべき。
他にも攻撃性の予防には抑制を覚えさせる、平たく言えば我慢強くする内容もトレーニングにはあるけれど、
社会化やトレーニングをどれだけ充分にした犬でも100%咬まないとは言い切れない。

今回の本題はトレーニング以外の部分。
犬という動物を正しく理解している人が少なすぎる。これに尽きる。
飼い犬に手を噛まれる、なんてのがことわざになっているほど犬が咬むなんてあり得ないって思っている人が多すぎること。
知らない犬なのに目を直視しながら正面から近づいてきて触ろうとする犬好きな人。犬と散歩しているとき、後ろから早足で犬のすぐ間際を通り抜ける通行人。自分の子供が知らない犬に近づいていっているのに止めようとしないお母さん。
もちろん責任は全て飼い主にあると思う。危なければ相手に説明して止めてもらう。通行人を見かけたら道を空けるようにする。そういった管理が飼い主には必要。
ただ、それにしたって犬という動物を警戒しない人が多すぎると思う。


そして飼い主同士でも。自分の犬が緊張している、警戒している、そういう一瞬に気付けない人が多い。
犬同士を挨拶させているとき。明らかに緊張していて、その場から離れたがっているのに、飼い主は犬が出すSOSに気付かない。そうなると犬は自分の身は自分で守るしかなくなってしまう。
犬を悪くさせないために、どんな状況だと犬は緊張しやすいのかという知識は欠かせない。
それと緊張しているときの表情や重心の変化。犬のボディランゲージを見る力も大切。
あとは自分の犬のメンタルキャパシティを把握しておくこと。自分の犬が対応できないような環境を無理矢理に与えてしまうようでは心穏やかな犬には育たない。
厄介なのは犬に無理をさせている飼い主本人にその自覚がないケースが多いことだけど。

犬と暮らす人はもちろん。そうでない人たちにも犬が本当はどんな動物なのか、正しい情報が浸透していくことが咬傷事故を減らす唯一の方法だと思う。
犬は可愛い、犬は人に触られるのが好き。そういう都合の良い情報が目立ちすぎている。
本当は犬は繊細な動物で、人間社会にストレスなく適応できるのは簡単なことじゃない。だから人が守って導いていかなきゃいけない。

自分も今回の事故を他人事とせず、正しい事を一人でも多くの人に伝えられるように努めたいと改めて思う。

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posted by 安田和弘 at 20:55| Comment(0) | inthedog

2017年03月08日

臨時休業のお知らせ

3月6日(月)〜3月8日(水)の3日間を臨時休業とさせて頂きます。

9日(木)より通常通り営業します。
尚、この週もオリジナルクッキーは変わらず販売しております。

皆様にはご迷惑おかけしますがご了承の程よろしくお願いします。

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2017年02月04日

2月4日(土)の営業時間について

2月4日(土)は飼い主向け勉強会開催により、お店の営業開始時間が14:00〜となります。
ご不便をおかけしますが、お間違えなきようお願い致します。

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2017年01月15日

POSITIVE BUDDY チャレンジC!

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ポジティブバディに新しい課目「チャレンジC」が追加されました!
チャレンジA、Bの合格が計15課目以上あれば挑戦できます。

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チャレンジCは単純に難易度を上げたものだけでなく、飼い主が工夫して教えるような課目を増やしています。
チャレンジBは屋外でおこなう課題が多く設定されていましたが、Cに関しては基本室内。もしくは室内と屋外どちらでもチャレンジできるように場所の指定が「自由」となっています。

項目はこれまで同様、ホームページの左下から確認できるようになっていますので、一度ご確認下さい。
http://www.inthedog.co.jp/pb.html

犬と向き合ってトレーニングする。それの新たな目標になれば嬉しく思います。一癖ある課目たちを見事攻略して下さい!

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それと2月4日(土)の勉強会の内容もチャレンジCの合格に繋がるヒントがたくさん入った内容です。
まだ勉強会の参加は受け付けておりますのでこちらもお見逃しなく!

posted by 安田和弘 at 14:39| Comment(0) | inthedog

2017年01月09日

飼い主向け勉強会のお知らせ

定期的にと思いながらも随分ご無沙汰してしまった勉強会のお知らせです。
今回は待望の?おもちゃ遊びに関して。
タイトルは「持来の達人になる!」

持って来ると書いて持来と言いますが。
今より上手に物を持って来させたい。よりモチベーションを高めたい。もっと上手に遊ばせたい。そんなオモチャで上手に遊べるようになるための知識やコツをお伝えします!

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日時:2月4日(土)11:00〜13:00
料金:お一人様2000yen

勉強会は予約制ですので参加を希望される方は下記よりご連絡下さい。
皆様の参加お待ちしております!


お電話でのお問い合わせ
052-778-0211
メールでのお問い合わせ
info@inthedog.co.jp

*犬連れの参加も可能ですが頭数制限がありますので参加連絡の際に必ずお知らせ下さい。
*少人数での内容となります。定員になり次第受付終了となりますので予めご了承下さい。


posted by 安田和弘 at 16:43| Comment(0) | inthedog

2017年01月05日

冬季休業のお知らせ

12月31日(土)〜1月5日(木)の期間を冬季休業とさせて頂きます。
年始は6日(金)からのスタートです。
ご了承のほどよろしくお願い致します。

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posted by 安田和弘 at 13:43| Comment(0) | inthedog

2016年11月04日

臨時休業のお知らせ

11月6日(日)〜11月9日(水)までの期間を臨時休業とさせて頂きます。

長期のお休みとなり皆様にはご不便、ご迷惑をおかけします。
申し訳ありません。ご了承の程よろしくお願い致します。

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2016年10月22日

営業時間変更のお知らせ

急なお知らせではありますが、
明日、10月23日(日)の営業時間を夜18:00までとさせて頂きます。

皆様にはご迷惑をおかけしますがご了承の程よろしくお願い致します。

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2016年09月23日

動物愛護を考えて

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雨続きですね。犬との暮らしに暑さと雨は天敵です。
雨の日は普段より時間に余裕があるため、その時間をセミナーの資料作りに追われている。
お店で勉強会をしたのを皮切りに、動物愛護センターにて今月の初めには譲渡ボランティアさんを対象とした講習会にてセミナーをさせて頂き、今月末には愛護推進員さんに向けてのセミナーでまた喋らせて頂く予定。

この聞きなれない譲渡ボランティアと愛護推進員という制度。聞いたことないという方も多いはず。
譲渡ボランティアとは名古屋市動物愛護センターに収容された犬猫をセンターからの依頼により、引き取って世話をしながら里親を探すボランティアさんのこと。
愛護推進員は市と協力しながら動物の愛護や適正飼養の普及啓発をおこなうボランティアさん。

名古屋市の動物愛護センターはこれらボランティアさんの頑張りあって犬猫の殺処分は年々減少している。
犬においては殺処分ゼロも目前とも言える数字。
この殺処分ゼロという言葉、ここ最近では熊本や神奈川で達成されたことから、各自治体でも積極的に殺処分ゼロ宣言とその取組みに力を入れられてきている。
10年前には絶対考えられなかったこと。殺処分ゼロなんて遠い未来と思っていた。
確実に動物福祉の考えは日本でも強まってきている。

ただこの殺処分ゼロというのはその年度にセンターで殺処分されるイヌがゼロだったということで、不幸なイヌがゼロというわけではない。例えばセンター内で高齢で病気を抱えた犬、攻撃性があって譲渡が難しい犬はそのままセンターに収容されたまま。殺処分はなくても幸せに暮らせているとは言えない。
譲渡ボランティアさんがセンターに収容された動物を多数引き取って処分数を減らしてはいるが、その後の譲渡先が決まらずに何年も預かっている状態という子も多い。あくまで殺処分をしていないという事で、問題が解決したという意味でないことを知ってほしい。

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それと犬を捨てない、手放していない=幸せというわけでもない。
日よけもないような外飼いで一日中繋ぎっぱなしで番犬として飼っていて終生飼養をしていると言われても、それは幸せとは程遠い暮らし方だと思う。
動物の幸せというのは考えれば考えるほど難しい。ただご飯をあげて散歩に行っていれば幸せ?良いフードを買って病院に連れて行っていれば幸せ?

暮らしに過剰なストレスがないこと。又はストレスになりそうな事柄があっても、それを受け入れ許容できるようなセルフコントロールを犬に身に付けさせている。そして単純な散歩だけでなく、その犬種にあった欲求の満たし方ができている。幸せを突き詰めていけばそういう観点も必要だろう。
それに合わせて、飼い主自身が犬との暮らしに幸福を感じられれば、その家庭の犬は真に幸せなんだと思う。

トレーナーとして今見るヒトと動物の暮らしはまだまだその幸せな家庭は多くはないと思う。
本当の意味で動物福祉を誇れる国にするためには、QOLが意識された人と動物との共生が根付いていかなければいけない。

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さてさて久々のブログではなんだか真面目な事を書きましたが、それはなぜか?
今週は年に一度の国が定めた「動物愛護週間」だからです。
国民の間に広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めていただくため、と定められたこの一週間。今一度、犬猫が抱える社会問題に目を向けたり、自分の犬の幸せを見直してみるには良い取り決めだと思います。
ずっと人より寿命が短い犬という動物。有限なこの時、出来る限りの幸せな暮らしを守ってあげたいですね。

posted by 安田和弘 at 20:06| Comment(0) | inthedog

2016年08月19日

営業時間変更のお知らせ

今月に二回、営業時間が変更となる日程があります。

まず明日、
8月20日(土)の営業時間を勉強会のため、14:00〜とさせていただきます。

あと月末に、
8月30日(火)の営業時間を所用により、15:00〜とさせていただきます。


皆様にはご不便をおかけしますがお間違えなきよ宜しくお願い致します。

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posted by 安田和弘 at 10:49| Comment(0) | inthedog

2016年07月29日

ゲリライベント! PBチャレンジday!

突然のお知らせですが8月1日(月)にポジティブバディのチャレンジイベントをおこないます。
現在のところポジティブバディはトレーニング中のみ参加可能となっておりますが、この一日はポジティブバディだけで参加できます。

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参加条件:当店でトレーニングを受けたことのある方。
     専用ノートをお持ちでない方はご購入して頂く必要があります。(ノート代1200円)

内容:時間はおよそ30分。時間内でポジティブバディ審査とそれに伴うアドバイスをします。
   (初めて参加の方にはルール説明もおこないます)
   チャレンジは4回おこなうことができます。

料金:1500円

※当日飛び込み参加も歓迎!但し、ご予約優先となります。

予約可能時間は
12:00〜、13:00〜、14:00〜、15:00〜、16:00〜、17:00〜、18:00〜、19:00〜、
です。

ご予約はお電話にてお願いします。
052-778-0211

ご興味ある方は是非!!

posted by 安田和弘 at 20:10| Comment(0) | inthedog

2016年07月21日

真夏の勉強会開催!

毎年恒例?の真夏の飼い主向け勉強会開催のお知らせです。

今回のテーマは「問題発生!とっさの対処」
吠えるや咬む、イタズラなどの問題を改善していくためには、本来その行動が出る手前でなにをするかが大切です。吠えてから、咬んでから、その後どうこうしても行動そのものはなかなか修正できるわけではありません。
とは言っても、ずっと付きっきりで犬と過ごすわけじゃない。だから行動が出てしまってから犬の行動に気付くことも多い。ここが家庭犬の難しさでもあります。

今回はそんなとっさの事態に備え、出てしまった問題行動に対し、その時最も適切な対処はなんなのかを考えていく勉強会です。

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日時:8月20日(土)
時間:11:00〜13:00
料金:お一人2000円

勉強会は予約制ですので参加を希望される方は下記よりご連絡下さい。
皆様の参加お待ちしております!

お電話でのお問い合わせ
052-778-0211
メールでのお問い合わせ
info@inthedog.co.jp

*犬連れの参加も可能ですが頭数制限がありますので参加連絡の際に必ずお知らせ下さい。
*少人数での内容となります。定員になり次第受付終了となりますので予めご了承下さい。

定員に達したため募集を締め切らせて頂きました!ありがとうございました!

posted by 安田和弘 at 16:06| Comment(0) | inthedog

2016年07月19日

犬目線で暑さ対策を

暑い!たまらなく暑い!犬と暮らすには試練の季節、夏がやってきましたね・・・。
7月から始めたポジティブバディ。皆さんの関心は予想よりも高く、スタートして良かったと思えました。本当にありがとうございます。初級という位置付けとなるチャレンジAは室内でおこなう課題がほとんど。暑さで外出できない代わりにトレーニングに打ち込んでみては?

さて、犬が暑さに弱いというのは皆さんご存知のはず。なんですが。
それでも犬が熱中症に・・・。という話を毎年耳にします。
なので今回はおさらいも兼ねて暑い夏の注意点を。

なぜ犬が暑さに弱いのか。それは主に人間と違って汗腺がほとんどなく体温を下げる術が少ない。被毛に覆われているため熱が籠りやすい等があります。インターネットで「犬 暑さ」とか検索すればだいたい調べられる事柄なので、詳細は省きますが。基本的に人間が暑いと感じた時点で犬にはもっと辛い気温だということは心がけてほしいところ。

寒い時期に犬が寒がるからと服を着せたり、ヒーターをケージに入れたりするのは、よほど特殊な犬種でなければ甘やかしだと自分は思うけど、夏の時期の暑さ対策にクーラーを留守の間にもエアコンを付けっぱなしにする、エアコンの設定温度を犬の為に下げたりするのは甘やかしだと思わない。犬という動物と暮らす上では必要なこと。日本犬は暑さに強いとか、犬はもともと外にいたのだから大丈夫なんていうのは過去の話。温暖化した近年には通用する話題じゃない。
ただ、暑さを言い訳に全くお散歩へ行かなくなる方がいるけれど、それは甘やかしはなく甘えかと。猛暑でも早朝5時に行けば歩けますからね。

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問題なのは犬自身が暑いと感じても自分の意思では逃れられない状況になってしまうこと。
人間だったら暑いと感じれば部屋から出る、車の窓を開ける、家の冷房温度を下げる、なんだって自分の意思でできる。でも犬の場合はクレートやケージ内、留守中、散歩中、車内。それら全てが犬自身の力ではどうにも出来ない。

うちのビーは夏でも暖かい場所が好きで夏でも日向ぼっこをしてたりする。でもそれもビー自身が選択できるから良いのであって、日が当たる部屋に閉じ込めていたのなら大問題だ。
人が飼う以上、犬の自由をなんらか奪うことになるわけだから、くれぐれも過酷な環境で過ごさせるようなことはないようにしたい。

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最後にinthedogからのお知らせです。

inthedogでは、『ワンコと夏の思い出』の写真を募集します!!

水遊びにバーベキュー、お祭り、扇風機の前でゴロ寝などなど。素敵な夏の過ごし方を撮影して、写真データに飼い主様のお名前、ワンコの名前をご記入のうえ下記アドレスまでお送りください。
1ワンコにつき一枚現像して秋の始まりまで店内に飾らせて頂きます。
締め切りは8月中旬です。

info@inthedog.co.jp

夏を楽しむワンコの写真で店内がいっぱいになりますように。
お待ちしています♪

posted by 安田和弘 at 21:37| Comment(0) | inthedog

2016年07月05日

臨時休業のお知らせです。

誠に勝手ながら下記の日程を休業とさせて頂きます。

7月11日(月)・12日(火)を、
所用によりお休みさせていただきます。

※7月13日(水)も定休日のためお休みとなります。

14日(木)より平常通り営業いたします。
尚、オリジナルクッキーは平常通りの販売になります。

皆様にはご不便をおかけしますがご了承の程よろしくお願い致します。

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posted by 安田和弘 at 13:15| Comment(0) | inthedog

2016年07月01日

POSITIVE BUDDY!


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本日7月1日より「ポジティブ・バディ」新しいトレーニングプログラムをスタートします!
それは通常のトレーニング中に、数ある課目の中から飼い主さんが自身の犬と受かりそうなものを選択し受験をしていくというもの。専用ノート(¥1200)を購入して頂ければ参加可能です。

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合格すればその課目の難易度に応じてポイントを得られます。ポイントは貯めていくと様々な景品と交換できます。また課目は最初チャレンジAという30課目しか選べませんが、チャレンジAの中から10課目合格すれば、新たにチャレンジB30課目も受験可能になります。今後も随時課目は追加されていきます。

課目は様々な内容があり、スワレやマテといった基本的なものから、ブラッシングや目薬を指すといった日常的なもの、カスタネットを叩く、おもちゃを犬が片づけるといったトリック的なものなどがあります。
秋以降に店外での総合試験も開催していく予定です。

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詳細や課目一覧はHPトップの左下POSITIVE BUDDYと書かれたバナーから見られるようになっています。
合否基準に独自のルールがあり最初は大変ですが、慣れてくれば普通に受けられると思います。

http://www.inthedog.co.jp/pb.html

トレーニングに参加される動機はその家庭によって様々。なかには怖がりだったり攻撃性に悩んでいる方もいます。ただどんな犬とでも成長を実感できるような機会を作りたいと思っていました。お客さんのなかで流行ったJKC主催のCD試験などはどうしても敷居が高く、正直どんな子でも可能とは言えません。
だからこそお店オリジナルの評価システムを作りたいと思ったのが「ポジティブ・バディ」誕生のキッカケです。
やはり合否のあるテスト、発表の場というのはトレーニングを継続する良いモチベーションになります。モチベーションを持ってトレーニングすると犬というのはそれに応えるように進歩していくものだから。
このポジティブ・バディが飼い主さんにとって良きモチベーションになるように。また今よりもっと犬との暮らしを楽しめるように。そういった事の一助になれば嬉しいですね。

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まだ実験的に始めたところもあるので、試行錯誤しながらポジティブ・バディ自身も成長していきます。
そのためご不便、ご迷惑も多々おかけすると思いますが暖かい気持ちで共に進んでいってもらえると有り難いです。
どうぞ宜しくお願いします。

posted by 安田和弘 at 14:48| Comment(0) | inthedog

2016年06月28日

10周年。トレーニングのこと。

ブログの更新、随分と空いてしまいましたが・・・。10周年シリーズの最終回です。
今回は10年という月日を振り返ってドッグトレーニングのことを綴ります。

10年の間にトレーニングの世界はどのような変化が起こったのでしょうか。
犬には教育が必要っていう常識は10年前を思えば少しは浸透してきたかなと感じます。全体を見ればまだトレーニングに通う飼い主さんは僅かだけれど。それでも年々増えてきている、はず。
以前は大多数の人が犬のしつけなんて簡単って常識で、飼い犬に手を噛まれるなんてただのことわざ。ペットショップに行けば、しつけなんて簡単で苦労しませんよー!の一点張り。
あれ?こうやって書いていると10年前からあまり変わってないか?!いやいやそれでも、そう思わない方の割合は若干変わったと思うんです。
それはきっと犬を迎える前の予備知識としてなんらか耳にする機会が増えてきているからだと思う。
愛護センターでもトレーニングに関する普及啓発は強化されてきたし、大手のペットショップはパピートレーニングという事業に関心を持つようになった。獣医師も以前よりもトレーニングについて理解を示す方も増えています。

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それとトレーニングの形も変わってきた。以前はプロに頼んでしつけと言えば訓練所に預ける、みたいな他人任せだったけど、それじゃあ飼い主自身と犬との間には良い関係は築けないって話は広まり、飼い主自身がトレーニングを学びに行くという形が確立されてきています。

あとは中身。これがブログのメインテーマでもあるけれど。
リーダー論の話を否定するトレーナーが増加。いわゆる陽性強化の普及。
犬は人との間で序列を築くため厳しく育てて飼い主の方が上の存在だと教えなければいけない。これが犬のしつけ方の一般常識だったのが今は昔の話になりつつある。
今、犬に必要な教育と言えば、社会化、人を疑わないような馴致トレーニング、負の感情を広げないセルフコントロールなど。あとは飼い主自身が間違った育て方をしないように飼い主自身が犬の学習を学ぶこと。
それに伴って罰的なしつけ方が否定されるようになった。
10年前からも陽性強化のトレーニングは推奨されていたけれど、この10年でそれの裏付けが強まったし、トレーニングの形態が預かりから通いになってきたことで飼い主自身ができる方法として罰は不適切となったのが普及の理由だと思う。

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ブログでもたまに書いているけど、自分は別に罰の使用は否定しない。でも昔のしつけ方で用いられる罰の使用方法の殆どは本当に無利益で理不尽だったと思う。だから今の罰を否定する流れは非常に良い事だと思っている。

inthedogのトレーニングも先代から引き継いだことで変わったことはたくさんある。
犬に対する考え方。トレーニングのなかで重きを置くこと。それらはやはり違う部分もきっとあって、提案する方法や説明もそれだけ変わっている。
ただ、抱く信念は変わらずに。人と犬とがより良い暮らしを築いていけるように。そしてお互いのQOLを守っていけるよう力になりたい。それは変わらずここまで続けて来れたと思っています。

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10年という節目を迎え、inthedogは新しいトレーニングのカタチを来月よりスタートしていきます。
ドッグトレーニングに対してより魅力を感じてもらえるように。努力が目に見える形で分かるように。
そして犬との暮らしがより楽しく輝くようにと、仲間たちと考えたこと。
最初は手探りなスタートで参加される皆さんには色々ご迷惑もおかけしてしまうかもしれませんが、どうぞ宜しくお願いします。
今後の続報にご期待下さい!


posted by 安田和弘 at 20:11| Comment(0) | inthedog

2016年06月10日

記念イベントを終えて

6月4日におこなった10周年イベント。大盛況のなか事故もなく無事に終えることができました!
多くの方の助力があって実現できた1日です。協力してくれた皆様、本当にありがとうございました!

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イベントは1日大混雑!天気にも恵まれました。
色々なプレゼントも頂きました。お越し頂くだけでも嬉しいのに、感謝します。
下の写真はそのなかの極一部です。食べ物の差し入れも有難かったです!

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そしてサプライズもあり。まさかのスペシャルゲストがお越しになったり、家庭犬試験を受けたメンバーのメッセージが入ったギフトを頂いたり。自分リアクション下手ですが、感動ました!本当にありがとうございます。

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KITAGAWAさんのスイーツは原点回帰でパンケーキ!美味しさに感動!食べた皆さんも言ってましたが、そこらのお店より遥かに美味しいって自分も思いました。イチゴソースを作ってくれたSさんもありがとうございました!家族総出で協力してくれたAさんご一家もホールのお手伝い感謝します!
サチ珈琲さんも夕方からお仕事を終えてから駆けつけてくれました。やっぱり美味しい珈琲が飲めるのは幸せですね。
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写真撮影も満員御礼!なんとか予定通りに終えることができました。MARCHEさん、一日お疲れ様でした!
ご参加頂いた皆さま、お渡しまでもう少しお待ち下さいませ。

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そしてスタッフIさん作成によるゴウ君の体重当てクイズ!予想以上に盛り上がりましたね!簡単と思いきや案外難しいものです。上は16kg、下は3kgと個人差のある回答は面白かったです。

正解は「5.6kg」でした!!!
近い回答で4人おりましたので、抽選にて当選者を選ばせて頂きました。

割引の神経衰弱ゲームもそうですが、皆さんと盛り上がる内容が出来て嬉しく思います。
ご参加ありがとうございました!!

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本当にお祭り騒ぎの1日でした。たくさんワンコが集まるなかトラブルなく終えられたのは監視員になってくれたHさん、Sさんの協力。そしてなにより参加された皆さんがしっかり自身の犬をハンドリングしてくれていたからだと思います。

inthedogにとって忘れられない1日になりました。
これからもinthedogをどうぞ宜しくお願い致します。本当にありがとうございました!

posted by 安田和弘 at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | inthedog

2016年06月03日

10周年記念イベントのお知らせ B

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いよいよ10周年イベントまで1週間となりました!
前回告知していた写真撮影イベントだけでなく・・・、
今年も毎年恒例の「あの」企画もやっちゃいます!

まずは周年イベントにかかせないスイーツ&ドリンクのサービス!いつもお世話になっているKITAGAWAさんがまた腕を振るってくれます。

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昨年はどら焼きでしたが今年はどんなスィーツになるのか、お楽しみに!


それとこれも毎年恒例の!割引チャレンジもおこないます!10周年ですから、今回の割引額は奮発しちゃいますよ!
但し、写真撮影の料金は割引対象外。また当日は現金のみでのお支払いをお願い致します。

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また当日ご来店頂いた方にはちょっとしたゲームもおこなう予定です。
イベントは11:00〜20:00までおこなっております。
ぜひぜひ皆様遊びにいらして下さいね!


posted by 安田和弘 at 22:02| Comment(0) | inthedog

2016年05月28日

10周年。お店のこと。

自分が先代から店を引き継いではや6年を迎えました。
はじめて自分が店に行ったときの緊張感が今となってはなんとも懐かしい。その店を自分が続けていると思うと感慨深いもの。
先代にお店は10年続いたら一人前。みたいなことを継ぐ前に言われたのをよく覚えています。いよいよ一つの目標としていた10年という節目を迎えるってわけです。

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さて今回のブログはお店についてのお話です。
inthedogのようなドッグトレーニングを中心としていて物販のお店を構えるという形態は正直珍しいと思う。
自分が知っている限り、トレーニング中心の場合はだいたいが預かり訓練やデイケア事業に特化させる。物販をやっている場合にはトレーニング自体は副業サービス扱いという位置付けにしている所が多い。
今から10年前なんてもっと珍しかったのではないだろうか。

10年の間には(自分は6年だけど)たくさんの方がお店を訪れ、それだけ色々なドラマがあった。それは本当に笑いあり、涙あり・・・。

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日々お店には色々な目的を持ったお客さんたちが足を運ぶ。
トレーニング中にも買い物にみえるお客さんがいたり。最初は買い物にみえていたお客さんがトレーニングに関心を持って参加されるようになったり。初めてパピーを迎え、色々困っているお客さんに常連の方が優しくアドバイスをしていたり。そうした交わりのなかでお客さん同士が親しくなって友情が芽生えていったり。日々、人と人、犬と犬達が繋がりあっている。
そんな独特の雰囲気から入りにくいお店と思われがち・・・。ですが!今となってはその点は若干開き直っています(笑)

こんなお店ですが、いつも支えて下さるお客様に心より感謝します!
本当にいつもありがとうございます。

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トレーナーとして?いやあえてお店として思うことがある。
常に正しい常識を発信できる存在でありたいと。
それはドッグトレーニングに限ったことではなく。例えば知らない犬をいきなり触ろうとしてはいけない、リードは公共の場で離してはいけない、そんなマナーのような事でも。
動物という存在を正しく伝え、訪れる方たちの意識を高められるようなメッセージ性のある店でありたいと思う。
それが人と犬がより気持ち良く共生していける社会を築いていくための、ひとつの貢献の仕方だと思っている。なんだか言葉にするとおこがましいですけど。

そして常に誰かに必要とされるような店であり続けたい。
もし今から更に10年くらい先でもinthedogが続いていたら・・・、そのとき店にみえるお客さんは今とは少し変わっているのかな。ひょっとしたらスタッフが、はたまたトレーナーが変わっているかもしれない。
そうなっていたとしても、その時代も犬と暮らす人たちに必要とされるお店であってほしいと願う。

だから今は自分たちがinthedogらしさを守っていかないといけないなと思います。
そんなわけで、これからもどこか一本筋の通った、信念のある店でいられるよう、スタッフ一同頑張ります!

posted by 安田和弘 at 16:58| Comment(0) | inthedog