2018年08月03日

猛暑が続いてます

一旦は少し和らいだかなと思えた暑さ。再びキテますね。
「災害レベルの暑さ」そんな言葉初めて聞きました・・・。

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犬との暮らしで暑さほど厄介なものはありません。
新鮮な水が絶えないようにいつもより気を付けるのを始め、
散歩へ行く時間も制限してアスファルトが暑くない時間に行かないといけない。
車で待たせられない。
お留守番だけでなく夜にだってエアコンかけっぱなしにしなきゃだし。
万が一留守中にエアコンが壊れたら?!というもしもにも備えななければいけない。
命を守るために気を付けなければいけない事がたくさんあります。


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ビーは猛暑だろうと庭での日向ぼっこが好き。ただビーはいつでも自由に自身の意思で部屋に戻れますが高齢なので心配。体調の変化は小まめに見て、もし一定時間を超えても部屋に戻らなければ呼び戻してます。



・・・と、そんなことは恐らくこのブログを読んでいる方々は熟知していることと思います。

ただ知らない人も実はたくさんいるわけで。

路面温度が60度を超える炎天下の中でも散歩に行っていたり。

車の中で(本人は短時間のつもり)エンジンを切って犬を待たせたり。

日差しを遮る場所も、新鮮な水もないような室外で住まわせていたり。

犬の体調の変化に気付かず熱中症寸前の状態でも放置していたり。

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犬は言葉を話せません。
自分の意思で家を自由に出入りすることや、
誰かに助けを頼むこともできません。
とても我慢強く、
置かれた状況がどんなに劣悪であろうとも必死で適応しようとする動物です。

ではそんな弱い立場の動物を夏の猛暑から守れるのは?
もちろん飼っている人間。そして犬を熱中症にしてしまうのも人間です。
だけど飼い主さんもよほどの悪人でなければ殺意があって犬を熱中症にするわけではありません。
ただ知らないだけ。知識や経験がなく、これくらいなら大丈夫だろうと軽率に考えた結果で熱中症にしてしまう方がほとんどだと思います。

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だから自分の家の近くに、昼間の炎天下で繋がれいる犬や歩いている犬を知っているならどうかそのままにしないで。
近所の関係で直接そこの飼い主に話しにくければ、保健所に電話をするだけでも。行政なら相談やアドバイス、場合によって現地確認をしてくれます。
それももし出来ないなら、せめて身近な誰かに、自分にでも良いから。とにかく誰かに話をするだけでも。
思うだけはなくなんらか急ぎ行動をしてほしい。

ひょっとしたら相手は話せば通じる飼い主さんかもしれません。
もし通じないとしても犬の命が危険だと感じたのなら動くべき。

犬は自分の力ではそこから逃げることも、苦しみを誰かに伝えることも出来ないから。

以前真夏に少しだけねとお客さんの犬と外を歩いていたら、見知らぬ人に声をかけられました。
その人は、
「こんな暑い日に犬を連れて歩くなんて危ないです。今すぐ家に戻って下さい。」
そう自分たちに向かって話しました。

こちらからすれば本当に1分未満の一瞬だけ外に出しただけなのに〜と誤解だよと言いたくなる話でしたが。でも自分は言えることが素晴らしいと思いました。

自分のお客さんの中には外で犬を飼われてる方もいらっしゃいます。ただ外飼いとは言え、空調を工夫されていたり、日陰をしっかり作ってあったり、熱中症対策はキチンとされています。
だから一見危ないと思えても実は勘違いだったというケースは多々あるでしょう。

けれど自分は誤解であろうがなかろうが見過ごしてしまうよりはよっぽど良い。そう思います。


後で後悔する結果にならないように。
どうか近所で苦しんでいる犬を見かけたら、なにか思うだけではなく、行動を取って下さい。
今年の暑さは、まぁとりあえず様子を見よう、では済まない。
本当に危険な暑さだから。

お節介と思われようが、
誤解だったという結果になろうが、
行動で守れる命があると自分は思います。

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posted by 安田和弘 at 20:12| Comment(0) | inthedog